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メタルギア メタルギア(METAL GEAR)は、コナミデジタルエンタテインメント(旧・コナミ)が販売している、ステルスゲームシリーズの総称である。コナミを代表する作品として紹介される事が多い。 概要 1986年にコナミにプランナーとして入社した小島秀夫が手がけたゲームであり、日本が世界に誇るゲームタイトルのひとつ。翌年の1987年に発売されたメタルギアは、隠れることをゲームの趣旨とするステルスゲームと呼ばれるジャンルを大きく広めた。1990年には続編のメタルギア2 ソリッドスネークを発売した。 1998年9月3日にメタルギアシリーズの第3作として発売されたメタルギアソリッドは、米フォーチュン誌により「20世紀最高のシナリオ」と称され、全世界で600万本を売り上げる人気作となった。これ以降、メタルギアソリッドの続編が作られるようになる。 ゲームファンの間では、メタルギアはMG、メタルギアソリッドはMGSと略され、これ以降の作品のシリーズ名称としてもしばしば用いられる。 小島氏はメタルギアソリッド以降のシリーズの大きなテーマとしては、「遺伝子操作」「反戦反核」を伝えること、とインタビューで言っていたが、「核についてはゲームの緊張感を高めるための手法、ゲームでお説教めいた事はしたくない」ともインタビューで答えている。 また、M・G・Sはそれぞれ「MEME(ミーム 文化的遺伝子)」、「GENE(ジーン 遺伝子)」、「SCENE(シーン 時代)」の頭文字とされ、シリーズ第3作から第5作までのテーマを象徴している(対応はMGS2・MGS1・MGS3の順)。ただ、この意味は偶然MGSになったもので、意図してMGSとなるような組み合せを選んだのではないと、小島氏はインタビューにて答えている。 アイスペでのメタルギア メタルギアはスヌーピー、クライムの二人がやっている。
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名前 クレイジークラウン 性別 不明(男にも女にも見える) 年齢 不明(見た目は10歳) 身長 145cm 立場 ホウオウグループの下っ端兼ラボの披検体 能力 『偽者』(フェイク) 偽者を作る能力、 どんなものでも偽者を作ることが出来るが、実際に存在していない物は不可能 本物に対しての攻撃はすべて偽者へと肩代わりされる キャラクター ラボで作られた人工生命体でDrの初期の実験で生み出された数少ない成功例の一人 現在はホウオウへの協力のためホウオウグループに所属しているが、忠誠心はDrに対してだけなので ホウオウには一切の忠誠心はない 制作者:BB 過去話:no data 収録場所 時系列541~570 ホウオウグループ関係者
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____ _.......--< `丶、 __ ,. '´ ,.. - _/\ ∧ 、 、 ヽヽ、 ,.. ´ `ヽ、 / /, ' / / { ヽ / ', ', ヽ ヽ マヽ . /イ/ / / /;! | {、/i} ! ∨ ∨ ∨マム \ // / { | | | { マ''''| | } ! | Ⅵ ム 、 \ / / | | | | { i | ハ ', } }! ,.ム斗!| | |!/| \ー. / , ! | | | {lト-|、∧ ∨ /7 /l / ! | |!/| ト`\ /,イ | { | ! |,.ィ≧z、ヽ ヽ / ´ムテ㍉ヽ| | }!/{ \ /イ {! マ { | 圦 ら ルi }乂! ら 刈 } |/ マム 、 / / マ { ム 弋こソ / ` 弋こソ / /} / マム \ / / マ{ | . , /イ / // ∧/! 、\ , / ∨ ム _ _ イ / /, / ヽム {. / / ヽ 从> </ イ// /{ハ \\ | / / ヽ __ゝr三}` ー ´ |三!∧三ヽ / } \\ !./ / /三三∨,.| ヽ/三/三、__ リ \\| / イ三`丶、 \_ __/ニ/三三三} ∨ \\ / ,. -{三三三三>`ヽ, r´三イ三三/三 ミヽ、 \\' / ./三三三三三三!r==、 .!三三三´三三三マム 、 \\ /! . }三三}三三三三!{ (_) )|三三三三∨三三マム \ .` \ / j! /三/三三三三/ . . Y . .j!三三三三ニ',三三マム \ . ヽ / j! /三/三三三三ニ/ . . / . . j!三三三三三 }三三ニマム ヽ . / //三 {三三三三三! . . { . . . |三三三三三ニ|三三三マム } \ .´ //三三Ⅵ三三三三{ ....,| . . 、|三三三三三ニハ三三三マム | ヽ } //三三三ヽ三三三三!/! . . . !ヽ三三三三 / ',三三三マム / i} | ┏━メッセージ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ファントムジーク SEX 女 種族 幻影 Lv99 HP150000 MP 3000 力 3000 魔力 3000 速さ 3000 守備 3000 魔防 3000 特殊ステータス 技 900 必殺率 450 回避速度 1000 幸運 1000 耐性 光弱点 闇半減 スキル ・免許皆伝 《最低必殺率を25%以上にし、50%の確率で追加行動+1、常時必中》 ・勇将 《HP半分以下の時、力、速さ、技が1.5倍》 ・歪み・幻影 《歪みが作り出した幻影 本物と似たような性能 常時1~2回行動》 ・強運 《クリティカル完全無効化 見切りじゃ無効化されない》 技・術 ・シュペーア・ファウスト 《至近距離からの打撃。 力5倍物理攻撃 50%の確率で1ターン行動不能》 ・鉄腕 《危険部位を保護するようにする魔法 発動時に全攻撃を半減化》 ・覚醒 《HP50%以下の時に発動可能 全能力2倍上昇し、全属性を50%カットする。》 奥義 ・Darkness of the Unknown 《自分自身のHP2倍にして全回復し、全ステータス2倍 ただし3ターン以内に決着をしないと力尽きる》 ┗━メッセージ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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画像保管庫 最終更新日 : 2012年06月18日15時20分54秒 避難所や本スレ等に投下された 【猫耳少女と召使いの物語】スレ関連の絵や地図などの画像類を集積する場所 ファイルアップロードはページ下部のメニューからどうぞ 行方不明集めてます 世界地図 大陸全体図(予想図)1 (本スレ9th-228) 大陸全体図(予想図)2 (本スレ11th-16) 大陸全体図(予想図)3 地図(絵板30/◆9DPXnINqecA氏) 複数作品競演 ハレ晴れユカイ (本スレ12th-234) 猪から鼠へ こちむいシリーズ マナ様と召使い君 (避難所1st-411) マナ マナ マナ マナ様とぼく ユナ リナとぼく リナ ミルフィとソラヤ 放浪女王と銀輪の従者 【学園】剣道部主将サーラ様 (避難所1st-665) 主役三人 挿絵風 互いを確認した後、また一拍間が空く。次の台詞は同時だった。 『案外、普通だな』 ドナテア 狗国見聞録 正座ジーク&あたし (本スレ8th-624) ジーク&フォローあたし (本スレ8th-624) ジーク あたし 「スキヨ スキヨ ダイスキヨ ジーク アナタダケデ ミタサレタイノ ゴシュジンサマダケニ タベラレタイノ」 ジーク アイヴィ ジーク サイアス 温泉 温泉その後 【学園】用務員ジーク&あたし (避難所1st-760) 【学園】水撒きディンスレイフ君 (避難所1st-829) scorpionfish 白猫仮装シロ (避難所2nd-604) クロダイ姉妹 クロダイ姉妹(脱衣ver) 【学園】飼育小屋刻男&シロ (避難所1st-703) 木登りと朱いピューマ シュナイメージ (???) 月夜のピューマ (???) 月夜のシュナ (???) 【学園】委員長シュナ (避難所1st-640) ダブルシュナ (避難所1st-814) 【学園】ブラジル水着シュナ (避難所1st-887) 夜明けのジャガー 【学園】無頓着ブルマパシャ (避難所1st-914) 蛇足~はみ出しモノ~ 【学園】スケバンレナさん (避難所1st-786) 魔法少女ホーネットぺすぺ 見参!成虫べすぺ (避難所2nd-208) 肉うどん 万獣の詩 マウントキャロ副主任 (避難所2nd-479) うさぎの騎士 ティルくん ティルナート イノシシの国 ヌシ様 ああ探偵猫 ヨーコ 虎の威 バラムとチヒロ アカブとチヒロ 犬国奇憚夢日記 アリスとカナ 羊と犬とタイプライター ヒツジとイヌと
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56 名前: まおっこ2 投稿日: 2007/07/30(月) 01 50 49.85 ID l71Fiq5U0 前回までのあらすじ 千七百歳の誕生日に女体化してしまったジークフリード。 さらにその影響で魔力まで失ってしまった。 一方その頃博打で文無しになってしまった勇者、エルが城に乗り込んできた。 どうするジーク! 57 名前: まおっこ2 投稿日: 2007/07/30(月) 01 51 34.54 ID l71Fiq5U0 「まずい…今戦えば私の負けは必至だ…」 ジークは今まで感じたことのない絶望感にさいなまれていた。 「今勇者と接触してはまずいです。ここはひとまずジーク様は不在ということにしましょう」 「ぐ…このジークフリードに尻尾を巻いて逃げろというのか」 「仕方有りません。魔力が戻るまではそうするしか…。とりあえず、ジーク様は台座の下の隠し部屋に隠れてください。私が勇者に話をつけてきます」 「……致し方あるまい…」 うなだれるジークに、以前までの威厳は無かった。 58 名前: まおっこ2 投稿日: 2007/07/30(月) 01 52 51.57 ID l71Fiq5U0 「何処だ魔王ー! 勇者エル・カインズが貴様の首を取りに来たぞー!」 大声を上げながら城を散策するエル。 勇者の金色の髪が、廊下を照らすたいまつによって淡い光を反射していた。 「……誰だ」 廊下の先の暗闇に感じた気配にエルは立ち止まる。 現れたのは、マントに身を隠した赤い毛の魔族、パラディンだった。 「長き苦難の旅、ご苦労であった。しかし申し訳ないが、魔王様は今…」 「うおおおおおお!!!!」 「ちょっ! まっ!」 パラディンの話を遮り、剣を抜いた勇者は飛びかかった。 間一髪で勇者の攻撃を避けたパラディンは、尻餅をついた格好のまま、 両手を挙げて降参のポーズをしている。 59 名前: まおっこ2 投稿日: 2007/07/30(月) 01 54 15.96 ID l71Fiq5U0 「ストップ! ストップ!」 「臆したか魔王!」 「話を聞け! 私は魔王様ではない!」 「はぁん? じゃあ魔王は何処だ!」 「魔王様は今不在である! お帰りになられるまで、戦いはしばし待たれよ!」 殺気立っているエルは、パラディンの話など聞く耳持たなかった。 「うるせえ! こちとら、切羽つまっとんじゃい! さっさと出てこい魔王ーーー!」 「ま、ま、待って! キャーーー!」 剣を構えたまま突進してくるエルに、パラディンは目を覆った。 しかしエルはパラディンを素通りし、そのまま奥へと向かっていった。 「し…死ぬかと思った……! まずい、あの先は玉座の間!」 パラディンは立ち上がり、急いでエルの後を追った。 61 名前: まおっこ2 投稿日: 2007/07/30(月) 01 56 14.51 ID l71Fiq5U0 「お、ここは…」 エルが扉を開けた先は、禍々しいオブジェが並ぶ玉座の間だった。 趣味の悪い柄の絨毯が、一直線に奥まで伸びている。 「こりゃあビンゴだな」 エルは絨毯の続く先に向かって、一直線に走っていった。 走り始めて間もなく、部屋の奥の玉座が見えてきた。 いよいよ決戦かと思いきや、玉座には誰も座っていない。 「ちっ、何処行きやがった魔王は…」 「はぁ…はぁ…だから不在だと言ったであろう…」 いつの間にか追いついたパラディンが、肩で息をしながら言った。 「甘いな。俺の冒険で鍛えた勘をなめるな。……ふーむ…この玉座が怪しいとみた!」 (ま、まずい!) エルは玉座を隅々まで調べ、台座と床が少しだけずれていることを発見した。 63 名前: まおっこ2 [さるが怖いからちょっと休憩とるね] 投稿日: 2007/07/30(月) 01 57 39.10 ID l71Fiq5U0 「この下に何かあるな!」 「待ってくれ! 魔王様は本当に不在なんだ! 今日はもう帰ってくれ!」 「うるせえ! 帰る場所があったら帰っとるわ!」 「えぇ!?」 エルは巨大な玉座を両手でがっしり掴むと、力任せに持ち上げた。 「な、なんて馬鹿力……」 本来は隠しスイッチで動く仕組みなのだが、エルは強引に玉座を動かしてしまった。 玉座をどけると、下に続く階段が現れた。 「今行くぜ!」 頭をかかえるパラディンをよそに、エルは勢いよく階段を下りていった。 64 名前: まおっこ2 [再開] 投稿日: 2007/07/30(月) 02 01 33.97 ID l71Fiq5U0 階段を下りた先は、古びた剣や盾などの骨董品が置かれている倉庫だった。 木造の棚が等間隔に並んでいて、広さは畳二十畳程だろうか。 感覚を研ぎ澄ましているエルは、何者かの息づかいを部屋の奥から察知していた。 「遂に会えたな魔王。まさか魔界の王がこんな臆病者だったとは意外だぜ」 逃げられないように慎重に距離をつめる。 部屋の奥に、かすかにうごめくシーツの固まりがあった。 勇者は剣を構え、少しずつ距離をつめる。 剣を持っていない方の手でシーツに手をかけ、意を決してめくった。 「…………あれ?」 勇者の想像とは裏腹に、現れたのは魔族の女だった。 布きれ一枚を体に纏い、膝をかかえて怯えた目で勇者を見上げている。 「あ、あんた誰…?」 65 名前: まおっこ2 投稿日: 2007/07/30(月) 02 02 54.81 ID l71Fiq5U0 (! しめた、こやつ気付いておらぬ) 魔族の女……女体化したジークフリードは、ここで咄嗟に口から出任せを言って なんとか場を乗り切ろうと決めた。 「わ、私は、山を越え草原を越え谷を越えた先にある国の姫だ。実は、魔王に捕らわれてしまって、ここに捕まっていたのだ」 (我ながら上手い言い訳だ…) エルは何か考え込むように上を見上げている。 しばらくして言った。 「姫、貴方の名前は?」 「ジークだ」 「ジーク? 確か魔王の名前も…」 「ま、魔界ではよくある名前なのだ」 「ああ、そういうことか。ジーク、とりあえずここから出よう」 エルはジークの手を引っ張って、地下室から出て行った。 唐突なヒロイン(←勇者的視点)の登場にエルは心躍る。 対照的にジークはばれたら殺される恐怖で足が震えていた。 66 名前: まおっこ2 投稿日: 2007/07/30(月) 02 04 16.23 ID l71Fiq5U0 「…ん? 出てきたか…ええぇえ!?」 玉座の前にいたパラディンは、勇者とジークが手を繋いで穴から出てきたことで 軽いパニックに陥った。 パラディンには何がどうなっているか検討がつかなかった。 そんなパラディンに向かって、勇者は言う。 「おい、魔王はいつ帰ってくるんだ?」 「へ? 魔王様は…」 お前が手を繋いでいるのが魔王様だ、とパラディンは言いたかった。 パラディンがジークの方を向くと、ジークはそっと目配せした。 それでパラディンは大体のことを察知した。 「ま、魔王様はしばらく帰られないかと…」 「どれくらいだ」 「私には検討が…」 何とか勇者に帰ってもらって、ジークの魔力を取り戻す策を見つけたいパラディンであった。 しかしエルはとんでも無いことを言い出した。 67 名前: まおっこ2 終 投稿日: 2007/07/30(月) 02 05 49.45 ID l71Fiq5U0 「では、魔王が帰ってくるまで、俺はこの城にいよう」 「え?」 「は?」 「今更町に戻るのも面倒だからな(何よりも金が無いし)。ジーク、お前はどうするんだ」 「な、何がだ」 「行く宛はあるのか」 「いや、無いが…」 「では俺と一緒に城にいるんだ。何で魔王に捕まってたか知らないが、遠い国まで俺が送るのも今は出来ん。とりあえず、俺と一緒にいた方が安全だろう」 パラディンはジークが何を言ったか知らないので、口を挟むことが出来なかった。 「それは…確かにそうだが……」 「では決まりだ。おい、お前。俺とジークの部屋と、毎日飯を三食分用意しろよ」 「い、いや、それは…」 「断るというのか…?」 剣が鞘から抜かれる前に、パラディンは泣く泣く了承した。 この日から、勇者と魔王の、奇妙な共同生活が始まった。 ~to be continued~
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対訳 Vorspiel Win Mac ActⅠ Win Mac ActⅡ Win Mac ActⅢ Win Mac アリアへジャンプ! ジークフリートのラインへの旅 俺は見張りさ ギービヒの者どもよ武装せよ ミーメという名のむら気な小人が 聖なる花嫁よ ブリュンヒルデの自己犠牲 第3幕(動画対訳) → 全幕聴く オペラ配役プロジェクト ジークフリート歌手一覧 ブリュンヒルデ歌手一覧 あらすじ 舞台は『ジークフリート第3幕』の終結部と同じ「ブリュンヒルデの岩山」だが、『ジークフリート』の「真昼」に対し、『神々の黄昏』の始まりは夜である。エルダの娘である「3人のノルン」が「運命の綱」を編みながら、この物語の過去・現在・未来を歌う。 → あらすじを読む 訳者より 『ニーベルングの指輪』を貫く権力と愛の相克は、『ジークフリート』ではいったんジークフリートとブリュンヒルデの愛の勝利に終わりましたが、四部作の最後の作品『神々の黄昏』では、父アルベリヒの権力への野望を受け継いだハーゲンにより、二人の愛は絶望の底へと突き落とされます。しかし、幕切れで全ての事態を悟ったブリュンヒルデは、自分自身を燃やす炎で、神々の権力を象徴するヴォータンの城をも焼き滅ぼし、アルベリヒの呪いから浄化された指輪をラインの娘達に返します。 → 名セリフで読み解く「指輪」~神々の黄昏を読む 訳者のブログ ヤナーチェクはフラットの多い調が好き? (2016-03-19) 新国立劇場「イェヌーファ」感想 (2016-03-06) イェヌーファ 第1幕冒頭の音楽について (2016-02-28) Blogs on 神々の黄昏 アイリーン・ファーレルが歌う「ブリュンヒルデの自己犠牲」YouTube動画公開 ワーグナー 《神々の黄昏》第3幕(全曲)YouTube動画公開 → ブログをもっと読む
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ここは小ネタを募集する掲示板です 小ネタ案 束お姉ちゃん謹製のHP無限なゴーレムに、 耐久テストでパーティー全員で1ターン攻撃みたいなイベント発生 1さんの予想以上のダメージたたき出せたら特典ありで 複数回に分けて入るレベルの大規模ダンジョンの登場希望 「○○な××のダンジョン」みたいにダンジョン名は安価で決定して、終点には確定で大ボスありで アスラン+タバサの苦労人奮闘気 ルリの電子の妖精が電子の神に進化! 01分解・還元能力(マスラヲのウィル子)を習得 リリなのの吸血鬼 = 夜の一族 = 発情期になるジーク 周りの人の日常 「実はゾンビ師匠は新人教育が好きなだけのA上位ランクだった」みたいな小ネタ ジークが回復魔法を拳に纏わせて閃華裂光拳(ダイ大)を習得 魔物の皆様からやる夫へどうしても言いたい一言を 出会った時から結婚までのジークのやる夫に対する心象の変化 一騎打ち、やる夫VSかつみん 失った誇りを取り戻せるか! やる夫とジークの日常、糖度100%編 やる夫に魔物になる前の生活を語るジーク
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ジークフリード(2) シグフリッドの別名。
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概要 イントロ演出が多くなってきたのと、ひとつの演出の文章や画像を複数キャラに書いておくのは効率悪いので、まとめるページです。 プラグインのregion(対戦キャラ組み合わせ)とendregionで囲んでおくと見やすくなります。 並び方は自由ですが、可能な限りまとめると見栄えが良くなります。 ※容量が足りなくなったので分割しました。 1ページ/2ページ/3ページ 目次 概要 目次 内容マイナ 荒木 藤十郎 メディシスストーリー 対戦 スィルトネートストーリー 対戦 ストーリー 対戦 フィルトル ロナ エア アクセリナ 柳鶴 早霧 内容 マイナ (投稿者:トーリス・ガリ) +VSトリア VSトリア 武器を持ってないほうの手で口を押さえる、両者全く同じポーズ。 マイナ「とっ、トリアさん?」 トリア「まっ、マイナさん……」 マ&ト「意外……来てたんだ」 +VSリリー VSリリー 両者槍をぐりんぐりん回して突きつける。 リリー「覚悟できてる?」 マイナ「いつでも来いですわ」 リリー「勝ったらGCYRの司会交代ね」 マイナ「それとこれとは別ですわ」 リリー「えー」 +VSエクソダス VSエクソダス 唖然とするマイナに立ちはだかる老樹。 マイナ「なんでいるんです……の……?」 老樹「これも定めによるものか」 マイナ「結構俗なんですのね……」 老樹「霧の流れに従ったまでよ」 荒木 藤十郎 (投稿者:A4R1) +... +対キキ キ「本当に参加しちゃったの!?」 藤「参加出来ちゃった?」 キ「(半ば呆れて)アハハ…。」 +対イイ 藤「調子どうよ?」 イ「言うよかやったほうがよくわかんじゃねーか?」 藤「威勢がいいねぇ。」 +対リリ リ「他の参加者にいらない迷惑をかけたりしていませんよね?」 藤「必要な迷惑しかかけてないよ?本当だよ?」 リ「…そういう問題では…。」 +対ディナギア 藤「オイラに何かあったら…アイツに…『後の事は任せた。』…と…ダイニング(*1)メッセージを頼む…。」 ディナ「私がやられる事前提じゃない!?それ!!」 +対ナイト・ロウ・バイパー バイパー「俺の名を言ってみろ!!」 藤「あっらぁ~カズやん(*2)、ガラ悪くなっちゃって…智代ちゃんと喧嘩しちゃったの?」 バイパー「テメッ、ふざけやがってぇー!!」 藤「…人違いだったみたいね…。」 メディシス (投稿者:suzuki) +対ジークフリート ストーリー メディシスのノイエ・ツィールをジークがバックステップで回避 その後、トーテントレッテと2HS、5Cと5HS、お互いにバックステップをして初期位置に戻る メディ「やっと追いつきましてよ、今日という今日は覚悟なさい!」 ジーク「え、あの……」 メディ「その性根を叩きなおすって言ってるの! まったく、史上最強が聞いて呆れますわ」 ジーク「ご、ごめん……」 対戦 シュナイデ・タンツェとガルネージの相殺からバックステップ、初期位置へ 武器を構えた後にランダム会話 A.メディ「ほら、シャキッとする!」:ジーク「ご、ごめん……」 B.メディ「それじゃあ、始めますわよ」:ジーク「……お手柔らかに」 C.ジーク「……いつも、ありがとう」:メディ「い、いきなり何言ってるの!?」 +対スィルトネート シュナイデ・モーントとヴォルフ・ズィルバーの相殺後、ランダム会話 A.メディ「まだあの方にお熱かしら?」:スィルト「余計なお世話よ」 B.スィルト「お互いに、手加減はなしです」:メディ「怪我をしても知りませんわよ?」 C.メディ「戦う前から勝負は付いてるのに……」:スィルト「どッ、どこ見て言ってるのよ!?」 スィルトネート (投稿者:フェイ) +対メディシス ストーリー スィルト「次の相手は…貴女ですか、メディ」 メディ「先に言っておきますが、譲る気はさらさらありませんわよ?」 スィルト「当然です。貴女との戦績は負け越しでしたから…今日を勝って、少しでも返させてもらいますよ」 メディ「あら、ならば尚更負けるわけには行きませんわね…では」 スィルト「ええ…勝負!!」 対戦 ランダム会話 A.スィルト「それでは、改めて始めましょうかメディ」:メディ「ええ、存分に。スィルト」 B.メディ「あ、宰相閣下」:スィルト「……っ、に、二度目は引っかかりませんよっ」 C.スィルト「勝った方が今度のランチおごりということで」:メディ「あら、それは楽しみですわね」 +対ジークフリート ストーリー 画面外からのスィルトネートのブリッツ・シュプーア、リーニエ・シュプリンゲンをジークがグスタフで迎撃。 その後、スィルトネート登場。 スィルト「捕えましたよ、ジークフリート。そこは私の射程内です」 ジーク「……スィルト、ネート…」 スィルト「このような形で貴方と闘う事になるとは…いえ、このような形であることを、感謝すべきですね」 ジーク「……どうしても?」 スィルト「ええ。本気で、お願いします。帝国最強…!」 対戦 ランダム会話 A.スィルト「本気でなければ意味がありませんよ、ジーク」:ジーク「………わかった」 B.スィルト「ここで勝てれば、ギーレン様に……ふふっ」:ジーク「……あ、あの……スィルトネート…?」 C.ジーク「……スィルト、いつもありがとう」:スィルト「え? あ、は、はい……」 +対ブリュンヒルデ ランダム会話 A.ブリュンヒルデ「……この娘が…スィルトネート」:スィルト「お初にお目にかかります、ブリュンヒルデ様。…不躾ですが、お手合わせを」 B.スィルト「ジークの師にして、伝説の軍神…なんて気迫ですか…」:ブリュンヒルデ「…なるほど、怖気づかない…合格、ですね」 C.スィルト「…私が知らない頃のギーレン様を知っていて……」:ブリュンヒルデ「…妙な気迫を感じますよ、スィルトネート?」 +対アースラウグ ランダム会話 A.アース「スィルトねー様、いきますっ」:スィルト「ええ、どうぞ、アース」 B.スィルト「…そういえば、以前してやられましたね。油断はしませんよ」:アース「あ、あれは皆がいたからですけど…」 C.スィルト「…………既に胸囲………い、いえ、気のせい…」:アース「ね、ねーさま…?」 +対オロヴェ ランダム会話 A.オロヴェ「見つけたっ、我が同士!!」:スィルト「あ、貴方と一緒にしないで下さいっ!?」 B.オロヴェ「それじゃ、オススメカップリングについて語り合おうか」:スィルト「…っ、きょ、興味ありませんっ」 C.オロヴェ「……ここに秘蔵の宰相閣下本が…」:スィルト「…戦闘エリアの外に置きなさい。戦闘でボロボロにするわけにはいきませんから」 +対本気狩カ・ガノ・ヴィヂ 女王ゴ・スロ・リ 白イヒヴィッツ 伝説の最弱男トリーノ ランダムセリフ A.「っ……な、なんておぞましい……っい、いつも通り距離をとって戦えば…」 B.「き、気持ち悪いっ…! こ、こっちに来ないでくださいっ!?」 C.「こ、これと闘うなんて…これもギーレン様のためギーレン様のためギーレン様のため……」 +対黒旗系キャラ ランダムセリフ A.「あの時の借り……返させてもらいます!」 B.「…まだいたのですね。恨み、忘れてはいません」 C.「以前と同じようにいくなどと、思ってもらっては困りますよ?」 D.「…………腸をぶちまけろ…!」 フィルトル (投稿者:怨是) +VS ディナギア フィルトル 「たまたまこのような活躍の場が舞い込んで来たからと、浮かれているのではありませんか?」 ディナギア 「あなたは悔しいだけだ。自分の理論が認められないからって、八つ当たりしてるだけだよ」 フィルトル 「幼稚な捉え方です。製造からそれなりの年月が経っていながら、精神はまるで成長していない…… それがどれだけ危険な事か、貴女は少しでも考えるべきです」 +VS スィルトネート フィルトル 「久しく顔を合わせぬ内に、いささか凛々しくなられたようで」 スィルトネート 「貞淑のみが勝利をもたらすのではないと知りました。貴女はいかがお過ごしでしょうか」 フィルトル 「ご覧の通り」 スィルトネート 「然様で。ならばいつぞやの怨み、ここで晴らさせて頂くと致しましょう。参られませ」 フィルトル 「云われずとも」 +VS メディシス フィルトル 「直接の対決はこれが初でしたか」 メディシス 「あら、貴女は黒旗の。失せなさい。ステージが汚れますわ」 フィルトル 「お気づきでしょうか? そのステージの土台たる世界を汚しているのが、貴女のような特定MAIDだと。 ……消えるのは貴女です」 メディシス 「その粗末な武器で消せるものなら」 フィルトル 「粗末で結構。殺傷力は充分です」 +VS シーア シーア 「クールビューティーには程遠いな。目の下のクマで、折角の美貌が台無しだ」 フィルトル 「貴女のような輩が未だにのうのうと暮らしているせいです」 シーア 「ルフトバッフェは解散したが、それでもなお私達が怨めしいのかな?」 フィルトル 「貴女達なら、飛行部隊の方々の命を救えた筈です。ですが貴女は……力を持っていながらプロパガンダだけで終わってしまった! 英霊達が望む望まぬに関わらず、貴女には苦しみを与えねばならない!」 シーア 「やめろ。……戦争は、もう終わったんだ」 フィルトル 「……歯を食いしばりなさい。貴女を修正します!」 +VS 黒百合 フィルトル 「霊は使役するものでもなければ、現世に顕現するものでもありません。 恐れ敬うべきものです。貴女からは、この世の理とのずれが著しく見受けられる」 黒百合 「……」 フィルトル 「もと居た世界があるならば、そこへ帰る事。 さもなくば、この世界がオカルトに冒される前に、この私が力ずくで追放します」 黒百合 「貴女……憐れなくらい狭量ね」 +VS メリル フィルトル 「反逆者予備軍の忘れ形見、見逃す訳には行きません」 メリル 「……お姉ちゃん達を馬鹿にするな! 何も知らないくせに!」 フィルトル 「知る必要などありません。私は自らに課せられた課題を全うするのみ」 メリル 「難しい事は解らないけど、絶対に許さない……!」 +VS バイパー フィルトル 「己の感情だけで裏切る……劣等感ですか?」 バイパー 「人の事云えた口かってんだ! 能力持ちを僻んでるんだろ? お前らやっかみ屋連中はよ!」 フィルトル 「先天的な能力の上に胡坐をかき、精神の鍛錬を怠った輩が数多く居ます。 貴方とて同じです。そのような妙な武器が無ければまともに戦う事すら出来ない」 バイパー 「御託が長いぜ、ヒス女ァ。その汚ぇツラを冷凍されたくなかったらとっとと失せな!」 +VS アンソレンス フィルトル 「V4も活動中とは……不穏ですね」 アンソレンス 「不穏だなんて。貴女がそれを云うのかしら。ご苦労です事。 でも安心して。すぐに楽にしてあげるわ。この世界が私のものになる前に、貴女には幸福な眠りを提供してあげる」 フィルトル 「ではそうなる前に、貴女には苦痛に満ちた死を味わって頂くとしましょう」 +VS クリスティア クリスティア 「良き組織には、良き上司が必要だ……とは、いつぞやにも云ったかな」 フィルトル 「少数精鋭のつもりですか? 貴女を慕う部下は随分と少ないように思えますが」 クリスティア 「見えていないだけだ。まぁ、そのうち事実上の大部隊になるさ。 お前達、軍事正常化委員会を併呑させてもらう」 フィルトル 「大言壮語も程々になさい。そも、我が組織の統率者は私などではなく、組織の意志、イデオロギーによるものです。 目的の違う組織に軽々となびく輩であれば、すぐにでもそちらに差し上げましょう。貴女達もろとも殺せば良いだけの事です」 クリスティア 「これからの時代に必要とされるのは、一人一人を大切にする姿勢だ。お前は戦場に毒され過ぎているんじゃないか?」 フィルトル 「……知った口を」 クリスティア 「知っているから云える台詞もある」 +VS ジークフリート フィルトル 「ジークフリート様。私は、彼女ら悪逆の徒を追放せしめ、貴女の王座を守りました。 これで貴女の王座は安泰でしょう。さぁ、こんな戯れなどやめ、栄光を追憶し、平和の風を享受しましょう」 ジークフリート 「それは、できない」 フィルトル 「何故!」 ジークフリート 「私が本当に最強だと云うのなら、それは私自身が戦って証明しないといけない。 看板だけの栄光なんて、私は要らない」 フィルトル 「し、しかし」 ジークフリート 「座っているだけで崇められるのは、もう嫌なんだ。解ってくれ」 フィルトル 「どうしても戦えと。そう仰るのですね」 ジークフリート (無言で頷く) +VS カ・ガノ・ヴィヂ フィルトル 「亡霊に大きな顔はさせません。ここで削除します」 カ・ガノ・ヴィヂ 「開口一番に味気ないセリフだぜ。雑魚はお呼びじゃねェ。他を寄越しな」 フィルトル 「私が、雑魚……?」 カ・ガノ・ヴィヂ 「雑魚だろ。胸も中途半端だしな」 フィルトル 「……お前は組織ではなく、私個人の名に於いて粉砕してくれる! 骨一本でも残すまい!」 カ・ガノ・ヴィヂ 「あーあ。ちょっとからかうとすぐこれだよ。うちのヴァカヂといい、ヒス女の相手は疲れるぜ」 +VS エア エア 「来たぜ来たぜぇ? 世界で一番チートが嫌いな、脳ミソかちんこちんなお局様がよぅ!」 フィルトル 「何とでも云いなさい。貴女の器に、その力は相応しくないという事実は変わりません」 エア 「あっそ、随分な云い草だね。これでも使いこなすのにそれなりの苦労はしてるんだけど」 フィルトル 「だからと云って真っ当でない武器を使う理由にはなりません。今すぐ捨てなさい」 エア 「だが断る! 私は自分より偉いと思ってる奴にNOと云ってやるのが大好きだったりするんだなコレが!」 フィルトル 「抵抗は許可しません。削除!」 エア 「やーなこった! お仕置きしてやんよ!」 +VS 白イヒヴィッツ フィルトル 「閣下、一体……」 白イヒヴィッツ 「あぁん? お客さん?」 フィルトル 「どういう事なの……」 白イヒヴィッツ 「いい目してるねサボテンね」 フィルトル 「ビビるわぁ……」 +VS シリル フィルトル 「今更語る口は持ちません。今すぐ棄権する事。いいですね?」 シリル 「やなこった。こちとら大事な約束事が控えてるんでね」 フィルトル 「裏切り者とはいえ情状酌量の余地有りとして見逃すつもりでしたが……」 シリル 「やんのかよ? こっちもお前が気に入らなかったんだ。ブッ潰してやんよ!」 +VS カミラ フィルトル 「カミラ。仕事は?」 カミラ 「おやおやぁ? お祭りに乱入してるひとがそんな事云えるんですかぁ? 私は特定MAIDを懲らしめに来ただけですぅ!」 フィルトル 「……貴女が首を突っ込むとロクな事が無いのですが、已むを得ません。 貴女が軍事正常化委員会代表の一員として今回の活動を続けるべきか否か、ここで実力測定を行います」 カミラ 「そんなの合格余裕ですぅ」 ロナ (投稿者:怨是) +VS オロヴェ ロナ 「何だ、雑魚か」 オロヴェ 「やかましいわ小娘! こちとら生まれてこの方ドカタの道を歩んでウン年、作業の大ベテランだぞ」 ロナ 「だからどうしたってんですか……結局戦闘はからっきしじゃないですか……」 オロヴェ 「大きく振りかぶった一撃なら誰にも負けないもんね! ところで女装の似合う丁度いいナイスガイとか見てない?」 ロナ 「いや、そんなやつ知らないし……」 +VS アースラウグ ロナ 「二言目には姉様、姉様と…… 尊敬する相手に、雛鳥のように付き纏うだけ……羨ましい人生ですね。そんなにアレが偉大ですか」 アースラウグ 「姉様を悪く云わないでください。黒旗!」 ロナ 「へぇ、あんたもあたしを黒旗呼ばわりするんだ……これだから盲目な大衆は」 アースラウグ 「もっと外の世界に目を向けたらどうなんですか。世の中は貴方を黒旗としか見てないですよ」 ロナ 「クソガキの分際であたしに説教かますんじゃねぇ! ケツの穴増やされたいか!」 +VS メディシス ロナ 「強けりゃそれでいい――そんな世の中、間違ってますよね……」 メディシス 「その点に限っては概ね同意ですわ。でも、私とてベテランのMAID。 ここを譲るわけには行かない。解りますわね?」 ロナ 「はッ……要するに勝てばいいんでしょ、勝てば」 +VS スィルトネート スィルト 「黒旗にはお世話になりましたからね。借りは返させていただきますよ」 ロナ 「あたし、もう足洗ったし。もう全然関係ないし」 スィルト 「そういえば確かに、全く見かけませんでしたしね」 ロナ 「ほらこれだよ。あたしも被害者なんだっての」 スィルト 「これは失礼致しました。でも、勝負は別ですよ」 ロナ 「胸の大きさなら既にあたしが勝ってる」 スィルト 「……う、ゆ、許しませんよ!」 +VS ディナギア ロナ 「結局はあんたの独り相撲じゃない? ジークは果たして本当にあんたを見ているのかな」 ディナギア 「見てくれてるよ。私は、確信してる」 ロナ 「そういうの、何て云うか知ってる?」 ディナギア 「何?」 ロナ 「ストーカーって云うんだよ。そろそろ目ェ覚ませ」 +VS ブリュンヒルデ ロナ 「武を求めるのは結構。だけど、なんであたしの目の前に出てきた」 ブリュンヒルデ 「暗い闘志を感じ取ったから、でしょうか。如何なる者であれ、戦う者として導かねばなりません」 ロナ 「まず、その上から目線が気に入らない。あたしより先に生まれたから何だっていうの?」 ブリュンヒルデ 「……」 ロナ 「過去は過去だから。無理してしゃしゃり出てこなくていいから。 頼むから歴史の教科書の中でゆっくりしててよ……」 +VS トリア ロナ 「私生活では随分とポイント稼ぎにご執心らしいですね……働き過ぎは身体に毒ですよ」 トリア 「えっ? そんなつもりじゃないです……」 ロナ 「ホントですか。どう見ても、ええ格好しぃにしか見えないんですがね。自分は働き者ですよアピールっていうか」 トリア 「私は自分がそうしたいから働いてるだけですよ」 ロナ 「あぁそう。別に止めないけど、周りからそう思われる事もあるって可能性、少しは考えたほうがいいと思うんだけどな」 トリア 「……云わせておけばいいだけです。本当はすごく傷付くけど」 +VS カルディナ カルディナ 「戦闘開始のポーズ、決め!」 ロナ 「そんなに目立ちたいですか」 カルディナ 「あたぼう! なんてったって私が主役なんだから!」 ロナ 「もうちょっと現実考えろよ。誰もお前なんて見てないだろ。 全然知らない奴が主役気取っても、ドン引きするだけだし。っていうか主役って器じゃないだろ」 カルディナ 「ふふん、これから有名になればいいだけよ。サインねだるなら今のうちだよ?」 ロナ 「何から何までホントおめでてぇな。あんたはもう埋もれてんのにね」 +VS ノーラ ロナ 「あんたって何考えてるか解らないんだよね……どうも苦手」 ノーラ 「あっはっはっは! まだまだ若いって事だねェ! まぁ、本当に何も考えてない時もあるけどね!」 ロナ 「おばさん、それボケる原因になるから頭の回転はもうちょっとこまめにやっといたほうがいいよ」 ノーラ 「MAIDだからボケたりゃしないよ」 ロナ 「おめでてぇな。既に平和ボケしてんだろ……」 +VS 春賢 春賢 「哀れだな……時代の暗雲に囚われ、己を失ったMAIDよ」 ロナ 「あんたの可哀相なおつむに心配されたくないね。義憤の名目で好き勝手してるくせに……」 春賢 「果たしてそうかな」 ロナ 「あんたは、大人ぶってる割には感情に流されてるようにしか見えないけど」 春賢 「ひねくれた見方をするとそうなるかもしれんが……いや、これ以上は語るまいよ。ここから先は力と力の戦いだ」 ロナ 「はァ……ご勝手にドウゾ。片手間で付き合ってやんよ」 +VS ナイト・ロウ・バイパー ロナ 「お前、洗ってない犬の臭いがすんだよ」 バイパー 「何だとてめェ。氷漬けにされてぇか!」 ロナ 「冷凍殺菌ですね解ります。でも殺菌する相手間違ってない? 汚物はあんたのほうでしょ」 バイパー 「汚物はてめェだ。そして汚物は消毒だァーッ!!」 ロナ 「見事な悪役ぶり、恐れ入ります」 +VS メル・B・ティーン ロナ 「あんた、あたしと同じ匂いがする」 メル 「はぁ? あんたみたいな根暗と一緒にしないでくれる?」 ロナ 「そこじゃないし。虐められやすいオーラだよ」 メル 「キモい。超引くんですけど……」 ロナ 「もっとキモがれよ。どうせあたしはそういう役どころだよ。 っていうかお前みたいな頭も股も軽そうな奴にキモがられても、あんまイラっとしないや……」 メル 「うわ、うっざ。そろそろキレていいよね?」 ロナ 「そーらキレろキレろ。あたしはずっと前からキレていた」 +VS アンソレンス アンソレンス 「貴女は元黒旗の……今更、何の用かしら。邪魔しに来たの?」 ロナ 「別に。嫌いな相手を殴っちゃいけない理由がありますか?」 アンソレンス 「無いけれど、むざむざ殴られるのを待つほど私は暢気じゃないわよ。 私にはやらなきゃいけない事が沢山あるの。そのついでに貴女を舎弟にしてやらなくも無いけど」 ロナ 「断る。気持ち悪い……」 +VS ジークフリート ロナ 「こんな茶番をまだ続けてたんですか……」 ジークフリート 「……」 ロナ 「くだらない。実に下らない三文芝居だとは思いませんか。 あんたの最強を証明する為に、大袈裟な催し事を開いただけでしょ?」 ジークフリート 「最強である保障なんて、本当は何処にも無い」 ロナ 「解った風な口を利いて、煙に巻くつもりなんだろ…… ツラを貸せよ置物女神。ボコボコにブン殴ってやる」 +VS フィルトル フィルトル 「遅かれ早かれ、貴女は削除されねばならない汚点だった。ここで出会えるとは行幸ですね」 ロナ 「は? 調子こいてんじゃねぇし。戦争もう終わってるし。今のあんたらはもう、ただのテロリストだよ。 お前もろとも水に流れちまえばいいのに。そうすりゃ、あたしは平穏無事に暮らせるって寸法よ」 フィルトル 「御託を並べた所で過去は消えません。貴女の所業も永遠に記録に残り続けます」 ロナ 「っていうかそういう大会じゃないでしょこれ。察しろよ。いつまで経ってもお前はそういう性格なんだよね」 +VS シリル ロナ 「おっと、元黒旗仲間」 シリル 「あそこにゃいい思い出なんて一つも無かったから、お前と顔を合わせるのも黒旗の名前を聞くのもいい気分じゃないな」 ロナ 「あぁ、やっぱりそう思いますか。あたしも同意見ですよ。 そして、ついでに云うとあんたのその思春期丸出しな生き様が嫌いだ」 シリル 「余計なお世話だよ、根暗」 +VS エア エア 「お姉さんがアメちゃんあげっから、機嫌直してよー。ね? ね?」 ロナ 「うるさい。近寄るな」 エア 「うそぉーん。嫌われるような事した? 別に虐めたりしてないよね?」 ロナ 「お前から発せられる二酸化炭素が嫌いだ。お前から発せられる体温が嫌いだ。 お前の服に反射した光が嫌いだ。そして何より、人生を全力で楽しんでるお前が大嫌いだ」 エア 「うーん正面切って云われると、割とマジで凹むなぁ。でも、こちとら色々苦労してるんだなぁこれが! 人生を楽しむコツは苦労を笑って乗り越える事! 山頂から眺める町並みは綺麗だぞ!」 ロナ 「その山頂とやらもケーブルカーとかで登ったんだろ。知ってるよ」 エア 「残念。正解は峠をバイクで登った、でした」 ロナ 「どっちでもいいし」 エア (投稿者:刃神氷雨) +ストーリー時 +対クローディア クローディア 「やっぱり参加してたのね……わかってはいたけど」 エア 「そりゃ参加しないわけにはいかないっしょ。むしろ義務以外の何物でもないわい」 クローディア 「でしょうね。 でも貴女の行動にしては予想通り過ぎて裏があるのかと思っちゃうわよ」 エア 「まぁ失敬。純真無垢かつハートキャッチダムキュアな空気さんに対してその物言いとは」 クローディア 「……私は突っ込まないわよ。で、こうして現れたからには、戦る気なんでしょ?」 エア 「そりゃモチのロンなのですよ。では始めるとしますかっ!」 +対ディナギア 画面外からお互いにブラストブレードとカラミティトリガー・Code-α-で突撃、画面中央で相殺。 そのままドラゴンクローとカラミティの二段目を撃ち、再び相殺。お互いバックステップで初期位置に。 エア 「うひゃー、さっすが黒雷。コードアルファを難なく凌ぎ切っちゃうか」 ディナギア 「その台詞、そっくりそのまま返すよ。私は今ので決めるつもりだったんだから」 エア 「おいィィィ! 始まる前から試合終了とかマジで洒落にならないんでやめてくれませんかねぇ!」 ディナギア 「あはは、冗談だよ冗談。……あなたとは一度本気で戦ってみたかったしね!」 エア 「あれま、随分高く買われてるっぽいなぁ私。 んじゃご期待に応えたげよう!」 +対フィルトル エア 「これはこれはポリ公様。こんな平穏なご時勢まで職務たぁね。 見事な職務と関心するが正直頂けないよん、それ」 フィルトル 「あなた如きに何と云われようとも私の為す事は変わりません。 軍事正常化委員会の正義の名の下、削除します」 エア 「……シリアスは疲れるし面倒だから嫌いなんだけどね……一つ問いかけたげよう。 『正義』の反対って何さ?」 フィルトル 「いきなり何を言うかと思えば。……答えるならば『悪』です。 我々に従わず世界のバランスを乱すあなた達は、悪そのものでしかない」 エア 「大外れ。正義の反対は別の正義、悪の反対は善だよ」 フィルトル 「……何が言いたいのですか。足りない頭で何を云おうと徒労です」 エア 「私らが悪ならキミらは独善ってことさ。 あと私を馬鹿っていうならフェルマーの最終定理を解いてみようか」 +対タワー エア 「ふおお……よりによって一番戦いたくない相手と当たったわ……」 タワー 「…………」 エア 「後がめんどくさいんだけどねぇ、勝つにせよ負けるにせよ。別にクロッセル最強の名が 欲しいわけじゃないけど手を抜くのも失礼だし何より私がつまんないのだよね」 エア 「でもまぁ、あとが面倒なのは全部バックれりゃいいわけだしどうでもいっか。 つーわけでマジで行かせてもらうぞタワァァァ!!」 タワー 「……羨ましいな、その生き方」 +対シーア エア 「おひさー、変態紳士」 シーア 「お褒め預かり光栄だよ。そちらの調子は如何かな、ベクトルの違う電波君?」 エア 「ありがとう。強いて言うなら大会に参加するくらいには元気ってとこカナー」 シーア 「つまりは有り余っているという事だな。うむ、安心した」 エア 「そっちもご健勝の様で何より何より。ところで私の溢れる元気を発散するお勧めのバトルがあるんだが」 シーア 「決闘、というのはあまり好まないのだがね。だが、ダンスくらいなら喜んでお相手しよう」 エア 「おーけーおーけー、ただし互いに踊り疲れるまで、だけどね。さぁ始めようかレッド・バロン」 シーア 「見栄を張ったからには踊りきってくれよ、カーネイジ・テンペスト?」 +対ジークフリート エア 「やっははー、ジーク。こうして会うのは戦場以来だっけかな」 ジーク 「君は……確か」 エア 「ご存じですか! 私こそ実質飛び入り参加からチャンスを掴み、優勝目前に迫った超電波ツンデレラ、空気さんでっす!!」 ジーク 「え、ぁ……え? いや、えっと……」 エア 「さぁ笑い給へジーク、派手に楽しく愉快痛快にこの大会を締めくくっちゃおうじゃあーりませんか!!」 ジーク 「……はは、あの時と変わらないんだな、君は……誰でも、私相手でも分け隔てなく接してくれる」 ジーク 「……ありがとう、エア。 さぁ、終わりにしよう、この大会を」 エア 「あ、あはは……面と向かって礼言われると恥ずかしいわ……んじゃ気を取り直しまして」 オンスロートを正眼に構え、エアが口上発動。 エア 「我が望むは飽くなき生。汝に至るは紅き暴風(かぜ)。巻き起これ暴風、焼き払え爆炎、全てを赤く紅く染め上げろ!!」 オンスロートを地面に突き刺し自分中心に爆発。 エア 「我が名は大虐殺の暴風-カーネイジテンペスト-・エア! 派手に楽しく幕と行こうか、ジークフリート!!」 ジーク 「ああ……私も応えよう。帝国最強として、ジークフリートとして……!!」 +対ブリュンヒルデ ブリュン 「クロッセルの暴風、でしたか。本当は生前に逢えれば良かったのですが」 エア 「;´゚Д゚)…………」 ブリュン 「……? どうしました? 心ここに在らずの様ですが」 背景に向かって思い切り叫ぶエア。 エア 「おおおおお客様ァァァァァァ!? お客様の中にエクソシストかゴーストスイーパーの方はいらっしゃいませんかァァァァァァァ!!?」 ブリュン 「ああ……そういうことでしたか……」 +対戦時 +対クローディア その1 クロ 「随分と元気s」 空気 「お前帰れよー」 クロ 「いきなりそれ!?」 その2 空気 「はろぅデジ○ャラット」 クロ 「……捕まっても知らないわよ?」 +対二人は☆クロ子 空気 「あー、その、なんつーか……」 クローディア 「……何とでも言いなさいよ」 空気 「その服どこで売ってんの」 二人 「「そこ!?」」 +対シーア その1 紳士 「やぁ、待たせたかな」 空気 「ううん、今来たところー」 紳士 「……良い切り返し方を知ってるね」 空気 「そっちこそ危険球投げすぎだと思うんだ」 その2 紳士 「幼女」 空気 「Yes」 紳士 「貧乳」 空気 「Yes」 紳士 「愛玩」 空気 「視姦」 二人 「「勝負!!」」 +対黒百合 その1 空気 「……その中に『皆』はいるんだろうかな」 黒百合 「…………あなたは……」 その2 空気 「―――マジで行くしかないか」 黒百合 「…………」 +対ジンナイ その1 空気 「ボーカル曲のない忍者に未来は……はふん(鼻で笑う音)」 忍者 「……何の事だかさっぱりだ」 その2 忍者 「ここで去ってもらうぞ、暴風」 空気 「じゃあかしい、もげろ」 忍者 「なん……だと……」 +対タワー その1 空気 「……こりゃ遊んでる暇はありませんなぁ」 その2 空気 「ヘルすけのパワーで押せなかった相手をどう凌ぐかね、私は」 +対メディシス その1 メディ 「出ましたわね電波女」 空気 「ありがとう」 メディ 「褒めてませんわよ!!」 その2 メディ 「本当、疲れませんのかしらね、貴女は」 空気 「こうでもしないとやってられんものでして」 +対エクソダス その1 霧 「心など霧に封じてくれよう」 空気 「霧に怯えているのだな」 その2 霧 「霧に飲まれるがいい」 空気 「いやですとも!」 +対ジークフリート その1 ジーク 「……互いに、全力で」 空気 「正に恐悦至極―――!」 その2 空気 「さぁさ、始まりますはガチバトル。大穴本命トンデモ対決でございまする」 ジーク 「え、あ、えと、何を……」 空気 「はい情け無用、戦闘開始!」 ジーク 「ま、待っ……!?」 +対ナイト・ロウ・バイパー その1 バイパー 「これから貴様に生き地獄を味わわせてやる!」 空気 「魔法を使えるようになってから来ようか」 その2 バイパー 「俺の名を言ってみろォ!!」 空気 「赤く染まれ、話はそっからだ」 +対ディナギア 画面外からお互いにブラストブレードとエアロバイトで突撃、画面中央で相殺。エアのブラストキャリバーをディナギアがバックステップで回避、反撃のドラゴンバスターを空中バックダッシュで回避して所定位置に着地。 その1 ディナ 「あれ?引退したんじゃなかったんだ?」 空気 「いんやー、流石に暇になっちゃってね」 その2 ディナ 「いいねいいね、心躍ってきたよ!」 空気 「そりゃお互い様。今回は柄にもなくマジで行かせてもらいますか!」 +対カルディナ その1 空気 「その技をよこせ……それも一つや二つではない……全部だ……!」 カル 「ひぃっ!? この人怖っ!!」 その2 空気 「ちぃ…!! 人気投票で負けようが、蟹のカードデッキ渡されて食べられようが、 ペチャパイっぷりを近所で評判にされようが!!元ネタパクリ度だけは譲れねぇぜ!!」 カル 「だ、駄目……いくらなんでもこのノリにはついてけない……」 +対メリル その1 空気 「ターゲット確認、視姦開始」 メリル 「ぼーっとしてないで戦おうよー!!」 その2 空気 「夏だ!海だ!!ロリだ!!!」 メリル 「今夏じゃないよ?」 空気 「おねいすわんの頭の中は常夏なのですよ」 +対スィルトネート その1 空気 「見逃してくんないかなぁー。あのフィルム、あるんだけど」 スィルト 「………………焼き増しで十分です」 空気 「……凄い葛藤だ」 その2 空気 「この写真見てよ。宰相の子供時代、の寝顔」 スィルト 「―――黙って置いていきなさい!!」 空気 「(涙目で)わぁい!!」 +対シリル その1 無線を取りだすエア。 空気 「もしこーんルルアさんや。お宅の不良ボーイ見つけたよん」 シリル 「おぉぉぉい!アイツは関係ねぇだろ!!」 その2 空気 「ハッハー!かかって来なさいシリルボーイ」 シリル 「……右目になんか埋めてんじゃねーんだからよ、アンタ」 +対カ・ガノ・ヴィチ その1 空気 「文字通り黄泉帰っていただきましょうか……!」 カガノ 「ッハ、やれるもんならな」 その2 空気 「霧個性は個性だって霧の人が言ってた」 カガノ 「……もう眼帯は外さねえぞ」 +対フィルトル その1 空気 「なんだ急にPOPしてきたポリ公」 フィルトル 「……身内を思い出す喋り方ですね……」 その2 空気 「こ、こんなお祭りの時にポリ公だって!? そんなことが本当にあるのか!?」 フィルトル 「何故か分かりませんがその口調は極めて不愉快です。削除!!」 アクセリナ (投稿者:瑞騎) +対アンソレンス アンソレンスが「見知った顔と出会いましたね!」 とセリフと共にファングをアクセリナに放つ 「スガートですか。戯れるのはよしなさい。」 と チャージを片手で抑えながら後退りし、噛み付きを両手で止め、彼奴らの背後にジャンプ移動。 「戯れる?スガートが襲いかかってるのをモノともしていない・・・だと・・・!?」 「1つ言っておきます。直射日光の当たる場所や、高温多湿の場所には保管しない事です。」 「は?????????」 柳鶴 (投稿者:瑞騎) +対早霧 柳鶴 「それじゃ、始めましょうか。」 とセリフと共に構えを取り、闘気を高め合う2人。 早霧 「調息調心」 柳鶴 「練精化氣」 早霧 「練気化心」 柳鶴 「練神得道」 早霧 「虚領頂勁」 柳鶴 「含胸抜背」 「「鬆腰」」 「「虚実分明 沈肩墜肘」」 「「用意不用力」」 「「上下相随 相連不断 動中求静」」 「「外果総経 内果総経絡 内練一口気・・・・」」 「「――覇ッッッ!!」」 早霧 「いざッッ!」 柳鶴 「尋常にッッ!」 「「勝負ッッ!! 」」 早霧 (投稿者:瑞騎) +対柳鶴 やりとりは柳鶴と同じ 1ページ/2ページ/3ページ KOMへ戻る
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斬神の英兵ジークフリード [秘] 火 7 クリーチャー:ヒューマノイド 8000+ ■バトルゾーンにある自分のクロスギアを,コストを支払わずにこのクリーチャーにクロスしても良い。 ■フルスロットル8 FS- このクリーチャーは「パワーアタッカー+20000」を得る。 FS- このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時,かわりにバトルゾーンに留まる。 ■W・ブレイカー 伝説の名を継ぐ英兵の出陣に,戦場はさらに熱を帯びる。 作者:かみど 自身の能力のお陰でフルスロットルが満たしやすいと言えば満たしやすい。 収録:蛮獄編(ツヴィンガー・ヴェルト) 名前 コメント